台湾旅行のための台湾の歴史 TOP > 台湾高山族のつづき2

台湾高山族のつづき2

続いて、

鄒部族

魯凱部族

について紹介します。

まず、鄒部族について。

この部族は 中世紀から従来台湾の中南部地域に広く分散し居住しています。

その後他の部族の移住や居住地域の占領により、

居住範囲はどんどん縮小してしまいました。

この部族は現在南北に分けられ、

北部は

台湾の観光地「阿里山」を中心として、曾文溪上流と陳有蘭溪の左側の楠子脚地域に、

南部には

淡水溪の上流、荖濃溪と楠梓溪流域まで

となっており、海拔500~2000㍍の間に分散しています。

現在台湾の南の嘉義県の吳鳳
中部の南投県の信義
南部の高雄県の雅爾、瑪雅

などにも居住しています。

人口は約7千人で、18か所に分散しています。


つづいて、魯凱部族について。

この部族は

「阿里山」の南側、
「大武山」の北側の山岳地帯、
台湾中部の「濁水溪」、「隘寮溪」及び「大南溪」流域

に分散しています。

海拔500~2000㍍の間で分布しており、

現在台湾の最南端の

屏東県の三地、霧台にも、
高雄県の多納、及び
台湾の東部の台東県の卑南、大南

などにも居住しています。

推定人口は約1万1千人で、20箇所の居住地域にいます。

2009年11月18日 23:37 |個別ページ

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