台湾旅行のための台湾の歴史 TOP > 台湾高山族のつづき4

台湾高山族のつづき4

続いて、

卑南部族

達悟部族

について紹介します。

以前までの分類では、ここで終わっていたのですが、

新たに分類できることが確認され、あともう二つ増えました。


まず、卑南部族について。

この部族は「卑南溪」の南端に主に分布しているのでこの名がついています。

台湾の東部の「知本溪」の北側の海岸地域や

台東県の卑南に分散しています。

知本」といえば、

台東で有名な温泉の名前が、

「知本温泉」です。

東部には有名な温泉地が何箇所かあるのですが、

ここはその中でもかなり有名な場所です。

この部族の推定人口は約1万人で、居住地域は8箇所となっています。


つづいて、達悟部族(雅美部族)について。

この部族は卑南の東の方向にある台湾の離島に居住しています。

太平洋で各諸孤島なる紅頭嶼、緑嶼島です。

緑嶼島はかつて火焼島とも呼ばれていました。

この島は、台湾の歴史において

元々殺人犯や政治犯の拘留刑務所があった場所で、

台湾の悪魔島と呼ばれていました。

現在台湾の原子力発電所の核廃棄物の所蔵庫でもあります。

推定人口は3千人です。

2009年11月23日 23:44 |個別ページ

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